2018年7月の西日本豪雨による被害に対する寄付について
2018年7月11日
このたびの2018年7月の西日本における豪雨に伴い被害を受けられた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
日本におけるバークレイズ グループ各社(バークレイズ証券株式会社:代表取締役社長 木曽 健太郎、バークレイズ銀行東京支店:支店長 加島 章雄、バークレイズ投信投資顧問株式会社:代表取締役 松野 陽)は、このたびの西日本の豪雨により被災された方々の救援や被災地の復旧に役立てていただくため、総額100,000イギリスポンド(約1,500万円)を寄付いたします。
バークレイズでは今回の寄付にとどまらず、今後も被災地の復旧に向けて微力ながら力を尽くしてまいります。
バークレイズについて
バークレイズは、英国および米国を主要拠点とし、個人および法人向け銀行業務、投資銀行業務、クレジットカード、資産管理業務等を提供する金融機関です。325年以上の歴史と銀行としての専門性を備えたバークレイズは、世界40カ国以上に約8万人の従業員を擁し、世界中のお客様に為替、融資、投資、資産管理に関わるサービスを提供しています。より詳細な情報は、グループのウェブサイト home.barclays をご覧ください。